占星術には、個人の人生を読み解く技法だけでなく、社会や時代の動き、天体の特殊な関係性などを研究する学問としての占星術=「占星学」があります。ここでは、社会占星術・蝕・赤緯占星術など占星学について深く考察したいと思います。
社会占星術の探求
社会占星術とは、個人の人生だけではなく、社会全体に起こる出来事や時代の流れを、天体の配置から読み解く占星術です。個人のホロスコープが「その人の人生の傾向」を読み解くものであるのに対し、社会占星術では、国家・地域・社会・自然現象など、より大きな単位の傾向を読み解きます。四季図、新月図、満月図、日食・月食などの命式を時間軸として捉え、天体の配置、サイン、ハウス、アスペクトなどを組み合わせながら、その時期にどのようなテーマが強まるのかを考察します。
蝕のエネルギーと人生の危機
日食・月食という特殊な天文現象がもたらす人生の危機や 地震など大型天災や社会事変等との関係を考察します。
赤緯占星術(宿命を示すアスペクト)
天体の赤緯に着目し、通常のアスペクトとは異なる「宿命線」から ホロスコープを考察します。
AIによる占星学の研究
私は占星術の経験則を大切にしながら、事例と命式をAIで学習・照合し占星学の可能性を広げる研究を進めています。