凶天体が教えてくれる人生の大凶運期
経過の天体が教えてくれる凶運期
ホロスコープにある火星、土星、天王星、海王星、冥王星は凶運期を教えてくれる天体です。これらの天体が出生図に関係してくるときは、凶運期となる確率が高くなります。1つ、2つの天体ではなく、出生の太陽と月(木星や金星等)が土星や天王星(海王星、火星等)に同時期に不調和の複合アスペクトを作り出す時期は注意が必要です。特に「蝕」が関係する時期は最大限の注意が必要です。そして、この凶運期に「とどめ」を刺すのは小さな天体・月です。
図はアセンダント付近を天王星が通過する大凶運期を迎えた5方の命式です。
進行の天体が教えてくれる大凶運期
ホロスコープにはいろいろな種類があります。出生時刻と出生地から作る「出生図」は、その方のおおまかな運命やお人柄、仕事や金銭運、パートナーのことが書いてあります。現在の時刻や場所から作る「経過図」は、現在の運気が書いてあります。これに対して、出生図から1日を1年として天体を移動させて作る「進行図」にある進行の天体はその方の凶運を教えてくれます。たとえば、進行の太陽がアセンダントから沈む時は、人生が大きく変わる最大凶運期です。大病を患う方、人生の表舞台から姿を消す方。いろいろな方を目にしてきました。また、進行の天体と出生の天体が作るアスペクトも時に大きな凶運をもたらすサインです。
蝕のエネルギーがもたらす人生の危機
複合アスペクトや進行の天体は大凶運気を教えてくれます。しかし、これらをはるかに上回るのが、蝕(しょく)のエネルギーです。蝕とは、日食(蝕)、月食(蝕)のことです。日本史最大のミステリー・本能寺の変も蝕の日に起きました。人気アイドルグループの解散、連続バラバラ殺人事件、大企業の不正事件、巨大船舶の遭難・・・。蝕のエネルギーがもたらす大凶運は最も強烈です。そのうえ、何度も何度も押し寄せる津波のように大凶運が押し寄せます。ホロスコープ(出生図)には「ボトムポイント」という急所があり、ここを蝕のエネルギーが刺激するときが要注意の時期です!
大凶運期や人生の危機はいつまで続くのか?
大凶運期はいつまで続くのか?
大凶、最大凶はいつまで続くのでしょうか?ホロスコープの出生図に経過図や進行図、蝕の図を重ねると、いろいろな凶運期が推測できます。蝕の場合は、非常に長い期間の影響を受けることがあります。現状回避が著しく困難になることもあります。天王星、海王星、冥王星、進行の天体が影響する場合は、大凶の期間が長期化する恐れがあります。また、東洋占術でもバイオグラムを使った運気の良い時期・悪い時期を推測できます。図は26・49歳で凶運期を迎える方の命式例(個人鑑定から鑑定可能)です。
大凶運期の影響を浴びるのか?
ご自身の運気が最大凶運期に入るのか、影響を浴びる可能性があるのか、その判断はトレビアンヌ総合研究所で行う「蝕のボトムチェック」では、過去の様々な実績データを反映した「運勢の健康診断」行っております。身体の健康診断と同様に毎年の定期診断を強くおすすめします。
大凶運期を回避するためには?
1.外出を控える。
古代から実践されている方法で最も原始的な方法です。外出を控えることです。特に、蝕のエネルギーが放出されている時間帯の外出はできるだけ回避します。やむなく外出する場合は、肌や頭の露出を避けるべく長袖シャツなどを着用します。サングラスをするのも良いでしょう。
2.凶方位に行かない・吉方位に行く
運気の悪い時期に凶方位に行く方がいらっしゃいます。これが最も危険な行為です。最大凶運期に最大凶方位へ旅行に赴き骨折をした方がいらっしゃいます。方位は侮れないです。
図は北が最大凶方位になっている命式例(個人鑑定でも鑑定可能)
3.おまもりを持つ
これも古代から実践されている方法です。清社で与えてくれるおまもりを持つことで、邪運を回避する方法です。ただし、外出しているときは効果が期待できないでしょう。
番外編
1.大吉運期はホロスコープに書いてある!
ここまでは最大凶運期について、取り上げてきました。では、大吉運期はホロスコープのどこに書いてあるのでしょうか?実は、成功している実業家、世間的に有名な成功家のホロスコープには、財運を意図する木星が教えてくれます。あなたのホロスコープに輝く木星を見つけたら、チャンス到来です!
2.運気が下がる「前兆」ってあるの?
「運気が下がっている前兆ってあるんでしょうか?」と聞かれることがあります。実は、そのサインがあります。それは、「タイミングに恵まれないとき」です。たとえば、道を歩いていたり、自動車や車で走っているとき、赤信号で停止させられ続ける経験はありませんか?これは運気が下がっているサインです。トイレのボックスに入ろうと思ったら、なぜか満室で・・・。電車に乗り遅れたり、バスが目の前で出発してしまったり、不意の雨にぬれるのも運気が下がるサインです。こういうときは、迷わず吉方位に行くと良いでしょう!
3.蝕のエネルギーを「縁切り」に活用したい!
超高度のテクニックですが、蝕のエネルギーを「縁切り」に活用できます。ただし、縁切り相手、時期、方位なども踏まえた総合的な判断が必要です。蝕の縁切りは大きなリスクも伴います。個人鑑定よりご相談ください。
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