DECLINATION ASTROLOGY & RESEARCH

宿命線を使った恋愛・結婚運の鑑定事例(赤緯占星術)

宿命線を使った恋愛・結婚運の鑑定事例を取り上げます。

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宿命線を使った恋愛・結婚運の鑑定事例

実際にご結婚なされたカップルのホロスコープで宿命線を確認します。

宿命線の描かれたホロスコープを作成する。

図は実際にご結婚なされたカップルのホロスコープです。内円が男性、外円が女性です。

内円:山里亮太さん(1977年4月14日 千葉県生まれ)

外円:蒼井優さん(1985年8月17日 福岡県生まれ)

生年月日はホームページより抜粋

宿命相性を読み解く

山里さんがおひつじ座24度で蒼井優さんがしし座24度。ご夫妻ともに太陽が火のサインで度数が24度です。おふたりの太陽が正確に120度を形成しています(図①)とても相性が良いですね!また、お二人の出生時刻はわかりませんが、山里さんの月星座は、うお座4度で蒼井さんはおとめ座4度。月星座が正反対です。(図②)これも男女関係には相性の良い座相です。「自分に持っていないものを持っている人」という意味や「ひかれあう二人」を指します。さらに、山里さんの火星と蒼井さんの金星が120度で、蒼井さんの火星と山里さんの金星が120度です(図③・④)これは、お互いの趣味と行動が合致することをあらわす運勢です。そして、山里さんの海王星と蒼井さんの火星が120度吉角というのは彼の芸能界での方向性に彼女が理解をしていることを指します(図⑤)。山里亮太さんが記者会見で、「蒼井さんが(山里さんのことを)リスペクトしているらしい」と言っていましたが、まさにそのことを意図しているように感じます。

お二人のホロスコープを見ていくと、太陽や月だけではなく、火星や金星の相性がこれだけ良いと、自然と仲が深まる相性の運勢です。短期間でご結婚となりましたが、人生でこれだけの相性の良い方と出会えるチャンスは滅多にないのではないでしょうか。また、結婚の記者会見で「お金の価値観が似ている」と話していたのが印象的でしたが、お二人とも「風」のサインで一致していました。(山里さんがふたご座木星、蒼井さんがみずがめ座木星)。こういう基本的なことも大切ですよね!

婚期を読み解く

婚期は進行図で読み解きます。お二人の進行図(1日1年法)を確認します。進行図とはお二人の前後半年間の中期的な運勢を占う図です。

上が山里さんの進行図、下が蒼井さんの進行図です。

山里さん・蒼井さんともに進行太陽の真上に金星が来ています(図1・2)蒼井さんについては、太陽と金星が同緯度です。金星は恋愛や結婚を表しますが、お二人とも人生の結婚期を同時に迎えた運勢となります。進行図の金星については、結婚を意図することが多いのですが、今回はお二人ともに典型的な事例になりました。

さて、結婚後の相性については1点だけ心配な点に触れておきたいと思います。蒼井さんの木星の反対側に山里さんの土星がいます。お金の価値観は一致していますが、蒼井さん側のお金の使い方に「制限(土星)」が入るので、ひょっとしたら、そのあたりが蒼井優さんにとって不満に感じていくようになるのかもしれませんね。

鑑定結果は以上です!とても相性の良い図だと思います。

番外編 結婚前に知っておきたい!?失敗確率の高い相手?
結婚運(相性)はお互いのホロスコープの特徴、太陽や月や金星の相性を確認します。また、お互いのマレフィック(特に火星や土星)がベネフィット(太陽や月や金星や木星)に悪いアスペクトを出していないかを中心に確認します。結婚後に様々なトラブルに見舞われるリスクが考えられるからです。特に相手の火星や土星から自分の太陽や月に凶角が出ていると、厳しい結婚になる傾向があります。結婚の時期は、山里亮太さんや蒼井優さんの例のように、進行図や経過図を使って判断します。特に、進行の太陽や金星がどのような位置・角度を持っているかが大切です。この方法を使うと、ある程度の結婚に適した時期がわかります。吉方位へ積極的に参拝したり、出会いを求めるようにして限られた時間を活用したいですね!

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